精神疾患は「薬だけ」でよくなるのか?
2023/07/11
眠れない、ずっと不安が続く、得体のしれない倦怠感…。
いろんなきっかけで、精神科を訪れる方がいます。
そして、病院に行くと、「抑うつ状態です」、「適応障害です」「パニック症」などなど、様々な病名が付けられ、投薬治療が始まりますね。
最初は「病名」が付いたことで安心する人もいます。
けれど「原因」がどこにあって、その原因を「どうしたらいいか」までは病院ではどうにもしれくれないのです。
ずっと落ち込んでいる人には「気分を上げる薬」不安が強い人には「不安を緩和する薬」というように、体や脳に「直接働きかける薬」というのはとても効果があると思います。
が、先にもお話したように、原因の追求とケアはしてくれないのです。
なので「薬がふえてしまう」という結果になるのです。
トラウマやイジメ、今のことではなくても、それになるには「必ず原因」があります。
私たち人間は「うつ病」を生まれながらにして持って産まれてくる人はほとんどと言っていいほど、いません。
ということは、今の現状になるまでの「過程」がその病気を作ったのです。
投薬治療と、メンタルケア、そして本人の勇気の一歩で、
この先は変わってきます!!
勇気をだして、お問合せください(*^^*)
心よりおまちしております(*^^*)
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