「メンタル疾患」を受容しなければ、LGBTなどの偏見はなくならない。
2023/05/24
「自分が自分であるために」必要なこととはなんでしょうか?
メンタル疾患の「偏見」というのは地方にいけばいくほど「理解」されずらいのが現状です。
そもそも、「それが当たり前」として生活しているわけですから、「新しいこと」を受け入れられないのでしょう。
「新しいこと」に対することがマイナスなイメージなのでしょうね。
地方では、「いいところアピール」ばっかりしていて、見ている私ですら「違和感」をぬぐえません。
世の中では「LGBTQ」に対する法案や、色々なことがなされていますが、地方では「性同一性障害」という言葉すら浸透していません。
その中で「生きていく」というのはものすごく辛いものがあります。
まして、「親にカミングアウトする」ということはとてもハードルが高いですね…。
なにせ「本当の自分」というものを隠して生活をしなければならないのですから…。
その前提として、メンタル疾患の受容がなければ、この先の性同一性障害に対する偏見はまだまだ「遠い未来」になるでしょう。
自分の感情や体の違和感と日常生活での辛さなども、どうぞご相談ください(*^^*)
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