精神疾患との向き合い方

精神疾患は、ほぼ

「原因となる事柄」

があります。

先天的なもの以外は、「原因」があって精神疾患に陥ると思っても過言ではありません。

けれど、それは、病院では特定することはDV,トラウマ、虐待、イジメ、など目に見えるもの、しか判断できないのです。

「過去」にどんな人生があって「今」に至るか。

それについてどんな処方をすればいいのか…。

医師でもなかなか「判断」が付きにくいものです。

なので診断する時に「〇か月以上○○の状態が続いている」という判断基準になります。

判断するだけでもとても時間のかかることも多いのです。

カウンセリングでは、「薬の多様摂取」なども予防する効果もあります。

どうぞお気軽にカウンセリングを受けてみてください(*^^*)